女性アイドルのセカンドキャリアの難しさについて考える

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この題で書こうと思ったのは、アイドルグループの解散やメンバーの卒業のニュースが多く、この人たちは将来どうしていくんだろうかと考えることが多くなったからである。

それでは本題に入る。具体的にアイドル辞めたあとのセカンドキャリアは、引退して一般人になる歌手女優バラエティタレントになる、その他に分類されると思う。それぞれのみちについて分析してみた。

引退して一般人になる

個人的にこれが一番良いセカンドキャリアかなと思う。アイドルになれた時点で、経済的に裕福な人と結婚できる可能性もあり、そのまま結婚し、専業主婦になることも1つの幸せのかたちではないだろうか。もちろん、勉強し就職する等の道があることも述べておく。ただ最終的に言えるのは、この道が一番安定したセカンドキャリアではないだろうか。

歌手になる

アイドルから歌手に転向して、大成功を収めた人はここ10年くらいいないのではないかと思う。なぜ難しいのかというと、理由は3つある。まずアイドル出身の歌手は、世間でのアイドルの印象がAKBのように口パクで歌えないというものであり、アイドルであったことがマイナスに働く場合が多い。次に歌手はオリジナリティーを求められる仕事で、良いプロデューサーに巡り合えないと作詞作曲ができない彼女たちは、うまく自分を表現できず埋もれてしまう可能性が高い。最後に、アイドル時代ファンだった人が、アイドルであった彼女が好きだったため、その後の彼女の歌手活動まで応援する人が極端にいなくなってしまい、それを見込んで売り込んでいたスタッフが、作品の売り上げやライブの動員が想像以上に低く、採算がとれないと考え、活動を続けさせてもらえなくなってしまうことがある。

女優になる

この道に進むものが最近一番多いと考えられる。もちろん女優という仕事は、テレビドラマや映画や舞台など活躍する場が多く、ある程度事務所の力でブッキングもしやすいため、成功しやすいという側面もある。ただ、稼げるレベルの女優はたった一握りに過ぎず、その一握りの女優になるための競争はかなり早い段階(10代後半)からはじまり、20代後半の段階に決着がつき、その後どうあがいても、稼げる女優になるのは難しい世界になりつつあるため、アイドルを辞めるのが遅いと大きなハンディキャップを負って戦わなければならなくなる。もちろん、大器晩成型もいるが、よっぽどの演技力がないと、大成しないし、実力があっても運による要素もあるため難しい。

タレントになる

テレビのバラエティ番組を主戦場にするバラエティタレントになる人も多い。ただこの道は歌手や女優以上に残るのが難しい世界である。バラエティの世界は参入障壁が低いので、どんどん新しいタレントが出てきて生き残りをかけ競争している。特に女性タレントは、数年前までよく見ていたタレントが急に見なくなってしまうなど、入れ替わりが激しい。残るためには共演者やスタッフに気に入られたり、しっかり仕事をこなさないといけない。

その他

アイドル現役時代に得た知名度や人脈を利用し、起業するパターンもある。この場合、半分引退状態になるが、本人が会社のフロントマンになる場合が多いので、表にでて活動することが多い。ただ、必ず成功するわけでもないので、注意が必要である。

最後に

アイドルを辞めたあとのセカンドキャリアは難しいことが多く、芸能界で生き残る道を選択した子には、ファンもぜひ見捨てず応援を続けていってほしいと願う。

 

 

 

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