欅坂46長濱ねるのこの卒業のさせ方はひどすぎないか?

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先日欅坂46に所属する長濱ねるが、卒業することを発表した。このニュースを受けて思ったのは、もう少しいい形で彼女を卒業させることはできなかったのかということだ。

メンバーに愛情を感じない運営コメント

筆者は、この卒業をネットニュースから知ったので、すぐに欅坂46のホームページで運営のコメントを見た。以下がその運営コメントである。

欅坂46のメンバーとして活動しております長濱ねるですが、8thシングル『黒い羊』の活動をもってグループから卒業することになりました。

卒業の時期に関しましては、具体的な日程が決まりましたら改めてご案内いたします。
尚、8thシングル『黒い羊』の握手会、スペシャルイベントには最後まで参加致します。

卒業まで引き続き、応援よろしくお願いいたします。

欅坂46運営委員会

欅坂46公式サイト
「坂道シリーズ」第2弾 欅坂46

上のコメントを見ると分かるが、非常に淡々と彼女がグループを卒業していることを告げている。個人的にもう少し卒業する理由であったり、彼女としっかり話し合ったような記述があったほうが良かったのではないだろうか。正直言って冷淡なコメントのように感じざるを得ない。

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それではどのようなコメントがいいのかと言うと、具体例をあげると、ハロープロジェクトのJuice=Juiceのメンバーで今年の3月11日に卒業する梁川奈々美に対する事務所のコメントだ。

いつもハロー!プロジェクトを応援していただきありがとうございます。
カントリー・ガールズ/Juice=Juiceの梁川奈々美ですが、2019年3月をもって
カントリー・ガールズ、Juice=Juice及びハロー!プロジェクトを卒業することになりました。

ハロー!プロジェクトで日々活動をしていく中で、自分の将来についても考えることが増え、その結果、芸能活動は区切りをつけて進学し、新しい夢を見つけていきたいという申し出を受けました。

将来について自分自身と向き合うことは、成長の過程でとても大切なことであり、彼女の気持ちと決意を確認し、卒業という結論に至りました。

梁川自身もこころを決めるまできっと思い悩んだことでしょう。
我々スタッフも、進学して新しい夢や目標が見つかることを願い、
彼女の決断にエールを送りたいと思います。

ハロー!プロジェクトでの活動は2019年3月までとなります。
具体的な時期等については、あらためて公式HPなどでお知らせ致します。

引き続き梁川奈々美、そしてカントリー・ガールズ、Juice=Juiceの応援を
宜しくお願い致します。
2018年11月2日
株式会社アップフロントプロモーション
代表取締役 西口猛

ニュース詳細|ハロー!プロジェクト オフィシャルサイト

上のコメントを見るとわかるが、非常に人間味がありかつメンバーに対する思いやりを感じさせるものだ。このようにもう少しメンバーに対する愛情を感じさせるコメントを、欅坂46を運営する者たちは出せなかったのだろうか。

短すぎる発表から卒業までの期間

まだ彼女の卒業時期は未定だが、これまで欅坂46はメンバーの卒業コンサートを開催したことがないのと、彼女のブログを読む限り、3月21日に大阪で開催される全国握手会が実質最後の活動になる可能性が高い。もしこの日が彼女の最後の活動日になるとしたら、発表から卒業までがかなり短いと言わざるをえない。さらに彼女はグループでもかなりの人気メンバーであるので、これだと多くのファンが彼女との最後の思い出を作れないおそれがある。これは運営のファンに対する一種裏切り行為といえるのではないだろうか。

最後に

アイドル運営が信用できるかどうかの基準として、メンバーが辞める時の発表の仕方で分かるという話が、吉田豪と竹中夏海の対談で出ていた。この対談では、運営が余計なことを言ってメンバーの人生を台無しにする運営は、信用できないとの話だったが、今回のメンバーに冷たい卒業コメントは、運営として信用できるかどうか考えてみるいい機会ではないだろうか。

 

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