ハロプロは自前のアパレルブランドを立ち上げよう

ハロプロの所属するアップフロントグループの会長である山崎直樹氏は、自社のタレントに出資し起業させる話は有名だ。具体例でいえば、花畑牧場の田中義剛である。この事業は一度経営危機に陥ったが、会長が資金を注入し、その後大成功させた話は有名だ。そろそろ今回の主題に入ろうと思う。アップフロントは、花畑牧場以外にもゴルフシャフトの会社や飲食業など行っており、サイドビジネスが得意な芸能事務所だと思う。そこで、今回提案したいのが、アパレルブランドを立ち上げることだ。アップフロントには、アパレル事業を行える人材もいるし、それなりに顧客もいるので、成功する確率は高いのではないかと思う。

夏焼雅と勝田里奈をデザイナーに

アパレルブランドなので、デザイナーは必須だが、アップフロントにはそれを担える人材がいる。それは夏焼雅と勝田里奈である。とくに勝田里奈は服飾系の大学に在学していることから、将来的にアパレルの道に進むことも考えられ、アパレルブランドの立ち上げにおいてかなり素晴らしい働きをしてくれる可能性がある。ただし気を付けないとならないのは、彼女達は経営の能力は皆無であるため、時間をかけて勉強させるか、経営者は別におかないと失敗する可能性がある。そこだけは十分注意する必要がある。

アップフロントはアパレル事業を始めるのに適した環境

アップフロントはアパレル事業に適した環境だと個人的に思っている。なぜなら、アパレル事業に必要な出店する際に必要な不動産はアップフロントグループ内の不動産会社に、商品のネット販売網は、アップフロントが運営する「e-LineUp!Mall」に、ブランドの宣伝には高橋愛という日本有数のファッションインフルエンサーで賄えるからだ。もちろんそれ以外にも事業立ち上げの際に必要なものはあるが、アップフロントの現有資産を生かすのに適した事業だと思われる。

またハロプロは、比較的女性アイドルの世界では女性ファンの多いアイドルグループである。もちろん坂道系に比べて女性ファンの数は少ないかもしれないが、コンサート現場等の男女比率を見ると、ハロプロの方が女性比率が高い。たまにモーニング娘。では男女比率6:4の現場がある。そして女性ファンは購入したいものが、男性ファンと違うため、アパレルブランドを立ち上げれば、真っ先に顧客になってくれる可能性が高い。

ハロプロにもメリット

アパレルブランドの立ち上げは、ハロプロにもメリットがある。それは、コンサート衣装の改善だ。かなり前から言われてきているが、ハロプロの衣装はダサいものが多い。自前でアパレルブランドを保有することで、そこに発注して衣装を制作させたりすることで改善できる可能性もあるし、アパレルブランドにとっても自社の製品のモデルをメンバーになってもらうことになるので、お互いウィンウィンの関係を築けると思う。具体例をあげるとハロコンでの私服衣装での着用だ。ハロコンは、1月と8月の年に二回定期的に行われており、一種ファッションショーのように使える可能性がある。

ハロプロ卒業後の就職先として

アパレル事業の成功が前提になるが、ハロプロ卒業後の再就職先になる可能性もある。アイドルのセカンドキャリアの記事でも書いたが、セカンドキャリアの選択として、引退してグループ会社に就職するのも一つの選択として残しておくのも大切なことだと思う。なぜなら誰もが芸能界に生き残れるわけではないので、ハロプロのメンバーも今後引退して一般人に戻る選択するものが増える可能性があり、その時にメンバーの再就職先を事務所が用意するのも今後のアイドル事務所の福利厚生になるからだ。

 

 

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